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見た目が似ていることからCX-5の3列シート仕様と思われたCX-8ですが、そのハンドリングはまったくの別物でした。

 

 

ステアリングギヤ比はCX5よりも13ほどスロー化されていて、最近のマツダ車にしてはステアリングが軽くて操舵量が多い。

 

 

この辺は多人数乗車モデルらしく穏やかな挙動にすることで2列目、3列目の快適性を高めたのだろう。

 

 

レスポンスの鋭さこそ影をひそめたものの、車両の動きが鈍いということはなく、穏やかに感じられる程度に仕立てなのはさすがですが、

 

 

ドライバーにとっての楽しさではCX-5の圧倒的勝利。

 

 

 

 

では、CX-8の強み

 

ではcx-8の強みは何かというと、2列目 3列目シー卜で感
じる快適性だ。身長178gの筆者が3列目に乗り込むと床面が高く、膝を抱える状態となつてしまうが、足元の余裕はこういう座り方になるクルマにしては比較的ある方なので、で座るなら妥協できる。

 

その状態での乗り心地が想像以上に良いのだ。

 

ほぼ後輪車軸上にお尻があるにもかかわらず大きな衝撃も伝わつて来ることなく、へタなセダンの後席よりも衝収性に優れている。

 

ちなみに3列目シ≠ヘ身長17 0cm以下cで快適なサィズを目指したそうだ。
また、1列目に比べて2、3列目の着座位置はグッと高いが、コーナリンク中のロール感は少なくドライブ途中での車酔いにも効果がありそうだ。

 

つまりカタチはSu>ながら、後席を重視したミニバン的な思想に基づいている。
ただ3列目の壁面はプラスチック剥き出しなので、Lパッケージでもゴージャス感はない。

 

角を丸めてどんな姿勢でも痛くはないが、荷物代わりに人が乗っていることを痛感してしまう。
2 2 o occクリーンデイーゼルは元々豊富なトルクが自慢な上、CX-8では最新技術の投入で19 0馬力\45. 9kg-mにまで高められている。

 

太めのおっさん3人+カメラ機材程度は大きな負担になっておらず、|般的な用途で問題になる気配はない。

 

また、このクラスのSUVでは珍しく牽引用の卜レーラ<qッチを販売店オプションに設定し、新たな需要にも対応している。

 

なお燃料タンクは fft72£、4wi^^74£大容置で、WLTCモードで計算した無給油での航続距離は1137kmもある。

 

ミニバンに代わる多人数乗車モデルらしく、ミニバンの走行感覚に近い「緩さ」が個性といえるが安定感のある足回りや人気の高いスタイリングなどは別次元。

 

正直な意見として ドライバ≠ニしては操る楽しさが濃いCX-5の優位性は揺るがない。

 

ただし自分が運転しない立場ならCX -8を推す。

 

よく I緒に出かける友人にすすめたいクルマだ。

 

 

cx-8report.biz